戦力外→古巣復帰で覚悟…慣れぬ握りに「気色悪い」 36歳で変わった“感覚”

2024.1.29(月) 07:20 Full-Count
自主トレを公開した埼玉西武・炭谷銀仁朗※写真提供:Full-Count(写真:宮脇広久)

「バットの握り方が変わると、体の動き方も変わる」

 埼玉西武に6年ぶりに復帰した炭谷銀仁朗捕手が28日、埼玉・所沢市内の球団施設で自主トレを公開。プロ19年目を迎えるベテランは、正捕手の座確保に並々ならぬ意欲を示した。
 ここからの成長を諦めていない。「19年目で今さらですが、バットの握り方から変えています」と照れ笑いを浮かべながら、大幅な打撃改造に取り組んでいることを明かした。きっかけは年明け、久しぶりに同じチームとなった中村剛也内野手との会話だった。
「バットを指で握るか、手のひらで握るかという話で、僕はこれまで指でしたが、中村さんから『握り方が変わると、体の動き方も変わる』というお話をうかがい、手のひらに変えました。さらに小指側に力を入れて握っていたのを、親指側に変えました...

続きを読む

関連選手記事/PLAYER

関連チーム記事/TEAM