◇福岡ソフトバンク対オリックス 第15回戦(17日・PayPayドーム) 約1カ月ぶりにスタメン出場となった福岡ソフトバンク・周東佑京選手が好守備でチームのピンチを救った。 先発・C.スチュワート・ジュニア投手は4回表、1死から宜保翔選手の安打と紅林弘太郎選手の四球で1、2塁のピンチを招くと、続くセデーニョ選手の中飛で2死2、3塁に。一打先制の場面で、5番・頓宮裕真選手が放った大きな当たりはライト... 続きを読む