2月12日、アイビースタジアムで行われた福岡ソフトバンクの紅白戦は、4対2で白組が勝利した。
白組は初回、1死から川瀬晃選手が四球で出塁すると、今宮健太選手が左中間へ本塁打をたたき込み、2点を先制。援護を受けた白組先発の田中正義投手も2回1安打1四球2奪三振無失点と好投で応えた。
白組は3回から松本裕樹投手が登板。2イニング連続で先頭に出塁を許すも、3三振を奪う投球で要所を締めた。対する紅組は、3番手・甲斐野央投手が1死から連打などで3塁に走者を背負うも、粘りの投球で無失点に...
2月12日、アイビースタジアムで行われた福岡ソフトバンクの紅白戦は、4対2で白組が勝利した。
白組は初回、1死から川瀬晃選手が四球で出塁すると、今宮健太選手が左中間へ本塁打をたたき込み、2点を先制。援護を受けた白組先発の田中正義投手も2回1安打1四球2奪三振無失点と好投で応えた。
白組は3回から松本裕樹投手が登板。2イニング連続で先頭に出塁を許すも、3三振を奪う投球で要所を締めた。対する紅組は、3番手・甲斐野央投手が1死から連打などで3塁に走者を背負うも、粘りの投球で無失点に...