【日本ハム】田宮裕涼が去年の構えに戻して完全復調 マルチ安打で3年連続開幕スタメンマスク有力

2026.3.22(日) 08:20 スポーツ報知
2回1死、右翼線に二塁打を放つ田宮裕涼(カメラ・山崎 賢人)

 日本ハムは21日、ヤクルトとのオープン戦(エスコン)に3―4と敗れた。「7番・捕手」でスタメン出場した田宮裕涼捕手(25)は、二塁打を含む2打数2安打。3月に入り、一時は11打席連続無安打と苦しんだが、復調のきっかけをつかんだ。守っても侍ジャパンからチームに復帰した伊藤大海投手(28)とバッテリーを組み、3年連続開幕スタメンマスクに大きく前進した。 力強く鮮やかに、田宮が広角に打球を飛ばした。2回1死走者なしで打席に入ると、ヤクルト先発・山野のフォークをすくい上げた。右翼線へ運ぶ二塁打。さらに4回には、同じく山野から今度は外寄りの真っすぐを逆方向へはじき返し、三遊間を破った。今季のオープン戦では初となるマルチ安打。「ヒットが出てるんで、よかった」と開幕へ向け、状態を...

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