山川穂高内野手とリチャード内野手は全体練習終了後、メイン球場に居残り、ロングティーを実施。山川の提案で左翼ポール直撃の打球が2人で10本出るまで打ち続けることになった。最初は本塁付近から挑戦していたが、難しすぎたため、三塁後方の短い距離から2人で約20スイングずつトライ。徐々に距離を伸ばし、約1時間、振り続けた。最後の10本目は、本塁付近からリチャードの豪快な直... 続きを読む