オリックス・東晃平投手が大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、現状維持の年俸2400万円でサインした。今季は10試合で3勝4敗、防御率2・61だったが、今年4月4日の西武戦(ベルーナD)で1942年の巨人・藤本(10連勝)以来、82年ぶり2人目となるデビューから先発だけで無傷の8連勝を達成。「マイナスの覚悟もしていたんですけど、現状維持と言われて、うれしかったです」と「期待料込み」の評価...
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