【日本ハム】新庄流三塁タッチアップは足の構えが独特 0.2秒タイム縮める選手も

2024.2.20(火) 06:00 スポーツ報知
タッチアップの計測中、笑顔を見せる新庄監督(中央=カメラ・越川 亘)

 日本ハムの新庄剛志監督(52)が19日、走塁改革に再着手した。三塁タッチアップで、中堅から右翼方向の飛球の際にベースをまたぐように体勢を取るもの。通常の左足でベースを踏む形より勢いをつけることが狙い。通常と新庄流の両方でタイムを取り、今後はオープン戦などで...

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