
9月23日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテとオリックスの第25回戦は、1対0でオリックスが接戦を制した。
先発・九里亜蓮投手は立ち上がり、1巡目の相手打線を完ぺきに封じる。5回裏には初安打となる内野安打からピンチを背負ったが、ライナー併殺で切り抜けた。以降も無失点に抑え、7回97球2安打2四球4奪三振無失点。一方打線も、相手先発・ルケーシー投手の前に7回無得点に終わる。
0対0のまま迎えた8回表、打線は2死から池田陵真選手のプロ初本塁打となる1号ソロが生まれ、1点を勝ち越し。8回裏からは継投に入り、山崎颯一郎投手、マチャド投手が無失点でつないだ。1対0で連勝したオリックスは、九里投手が8月11日以来となる9勝目。千葉ロッテとの今季対戦成績を16勝9敗で終えた。
敗れた千葉ロッテは、ルケーシー投手が7回87球3安打無四死球7奪三振無失点の快投も、打線が3安打と援護できず。2番手・鈴木昭汰投手が誤算だった。
123456789 計
オ 000000010 1
ロ 000000000 0
オ ○九里亜蓮-山崎颯一郎-Sマチャド
ロ ルケーシー-●鈴木昭汰-石垣元気
文・丹羽海凪