
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA3―7楽天(2日・横浜)
楽天がDeNAに逆転勝利し、連敗を6で止めた。
序盤は主導権を握った。両チーム無得点の3回に先頭のマッカスカーが四球で出塁。太田の中前安打と荘司の投犠打で1死二、三塁の好機をつくると、佐藤の右犠飛で先制した。さらに2死三塁で辰己が左中間への適時二塁打。組み替えた打線が機能し、6連敗中と苦しむチームが大きな2点を刻んだ。
しかし、先発した荘司が踏ん張り切れない。4回まで無失点に抑えるも5回に1死一、二塁のピンチを招く。蝦名に左翼席への3ランを浴びて、逆転を許した。
リードを許す苦しい展開となったが、終盤に粘り強さを発揮。1点を追う8回2死一、二塁で、この日から主将に就任した鈴木大が同点の適時内野安打を放つと、2死一、三塁からマッカスカーが左翼へ勝ち越し打。9回には伊藤光が古巣のDeNAからバックスクリーンへソロをお見舞いするなど、突き放した。7戦目で待望の交流戦初勝利をつかんだ。