7月21日、ロッテ浦和球場で行われたファーム公式戦、千葉ロッテ対オリックス3回戦は、3対2でオリックスが勝利した。
オリックスは4回表、先頭の麦谷祐介選手が二塁打で好機を演出すると、2死から池田陵真選手の適時打で先制。さらに5回表、横山聖哉選手に5月16日以来となる本塁打が生まれ、追加点を挙げた。
先発の佐藤一磨投手は初回、2四球で走者を背負うも、後続を打ち取りピンチを切り抜ける。以降も要所を締め、4回まで無得点。5回裏、1死1塁から山本大斗選手の適時二塁打で1点を失ったが、リードは守りきり6回94球7安打4四死球6奪三振1失点でマウンドを降りた。
7回裏は東山玲士投手が3者凡退でつなぐも、8回裏、権田琉成投手が勝又琉偉選手の1号ソロを被弾し、試合は振り出しに。しかし直後の9回表、三方陽登選手の二塁打と犠打で1死3塁の好機を演出。ここで横山選手が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。9回裏はマシュー投手が締めて3対2で試合終了。
横山選手が勝ち越し打含む2安打2打点の活躍。池田選手も2安打1打点をマークし、チームは引き分けを挟んで3連勝を飾った。なお、6月14日に公式戦初登板を果たした2年目・東山投手は初登板から6試合連続無失点を記録している。
一方の千葉ロッテは、先発の高野脩汰投手が4回3安打1失点の内容。打線は相手を上回る計9安打も、好機を生かしきれなかった。アセベド選手、松石信八選手は2安打、勝又選手は2シーズンぶりの本塁打をマークしている。
123456789 計
オ 000110001 3
ロ 000010010 2
オ 佐藤一磨-東山玲士-○権田琉成-Sマシュー
ロ 高野脩汰-廣畑敦也-茨木佑太-宮崎颯-●中山優人
文・薗田陽和
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