5月8日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と東北楽天の第6回戦は、4対2で埼玉西武が勝利した。
埼玉西武先発の隅田知一郎投手は、5回までを2安打無失点に抑える好投。打線は6回裏に西川愛也選手の二塁打などで1死1、2塁の好機を演出すると、林安可選手の適時二塁打で2点を先制する。続く平沢大河選手にも適時二塁打が生まれ1点を追加した。
隅田投手は8回表、先頭・佐藤直樹選手、小郷裕哉選手の連打で1失点。さらに1死1、3塁から内野ゴロで2点目を失ったが、8回94球7安打無四死球2失点の好投だった。8回裏には途中出場の長谷川信哉選手に3号ソロが生まれ、4対2に。9回表は岩城颯空投手が3者凡退で締め、試合終了。
隅田投手は3勝目をマーク、岩城投手は10セーブ目を挙げ、同球団2人目となる新人2桁セーブを記録した。打線は2試合連続で2桁安打を放っている。敗れた東北楽天は、先発のウレーニャ投手が6回90球7安打1四球2奪三振3失点で2敗目。小郷選手は自身4月22日以来となる打点を挙げている。
123456789 計
楽 000000020 2
西 00000301X 4
楽 ●ウレーニャ-田中千晴-鈴木翔天
西 ○隅田知一郎-S岩城颯空
文・上野梨杏
