有原航平が7回2失点の好投 古巣復帰後初白星をマーク

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北海道日本ハムファイターズ・有原航平投手 ©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・有原航平投手 ©パーソル パ・リーグTV

◇北海道日本ハム対オリックス 第3回戦(5日・エスコンフィールド)

 北海道日本ハムの有原航平投手が、古巣復帰後初白星をマークした。

 初回は連続四球で2死1、2塁のピンチを招いたが、後続を三飛に打ち取り無失点に抑える。2回表は3者凡退に打ち取ったものの、3回表に杉澤龍選手の打球が一塁ベースに直撃するなど不運な形で無死2塁から、宗佑磨選手に先制の2号2ランを被弾した。

 それでも、4回表は味方の2失策をカバーすると、5回表は3者凡退。6回以降は2イニング連続で走者を背負ったが要所を締め、7回108球4安打2四球2奪三振2失点でマウンドを降りた。なお、打線が6回裏に同点に追い付き、7回裏には万波中正選手の3ランで勝ち越しに成功。勝利投手の権利を手に入れると、リリーフ陣がリードを守り抜いている。

 有原投手はオープン戦3試合に登板し、防御率5.25。今季初登板となった3月29日の福岡ソフトバンク戦では6回7失点(自責点5)の内容だったが、2年連続最多勝と実績十分な右腕が見事な修正を見せた。

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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