
◆パ・リーグ オリックス5―1西武(14日・京セラドーム大阪)
オリックスが西武を下し、連敗を2で止めた。本拠地・京セラドーム大阪では25年6月以来となる6連勝を飾り、貯金1。WBC帰りで今季初登板となった先発・曽谷が流れを呼び込んだ。
最速151キロの直球に宝刀「ジェットコースタースライダー」などを織り交ぜ、5回5安打1失点、4奪三振の粘投で今季初勝利。「なんとか試合をつくることはできたが、チームが得点した直後に失点してしまったところは課題。カード頭の先発を任せてもらっていたので、もう少し長いイニングを投げられるような投球がしたかった」と自己評価は低いが、89球で25年7月11日の日本ハム戦(エスコンフィールド)以来、277日ぶりの白星をつかんだ。
打線は3回、相手の失策で2点を先制すると、無死満塁から西川が中前2点打。4回には広岡の左犠飛で1点を追加し、快勝の流れを整えた。