
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス3―1中日(30日・京セラドーム大阪)
オリックスが接戦を制し、連敗を「2」で止めた。初回、1死二塁で紅林が左越えに決勝2ラン。チームトップの6号アーチに、岸田監督は「初回に点が取れたので、それが大きかった。完璧だったと思います。長打力はもともと持っている選手ですし、チームのトップクラス」と脱帽した。6回は、2死二塁から山中が追加点となる中前適時打。「元々、打撃に自信がある子。黙々と、本当に粛々とやっていた結果が、出ているんじゃないですかね」と称賛した。
投げては、先発・田嶋が6回1失点で2勝目。7回は前日に敗戦投手となった寺西が仕切り直しの快投を見せると、8回以降は椋木、マチャドで逃げ切った。指揮官は「本当にいろんな球種を使いながら、田嶋らしく抑えられた。(寺西は)しっかりとリベンジしてくれた」とうなずいた。
この日は、20日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で右ふくらはぎに死球を受け、22日に出場選手登録を抹消された太田が2日連続で試合前練習に参加。最短なら6月2日の巨人戦(東京ドーム)から出場が可能で、岸田監督は「徐々に(状態は)上がってきています」と説明した。