6月3日、マツダスタジアムで行われた広島と北海道日本ハムの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦は、1対3で北海道日本ハムが敗れた。
先発の伊藤大海投手は初回、坂倉将吾選手、持丸泰輝選手の適時打で3点を失う苦しい立ち上がり。2回裏は以降は要所を締め、5回103球6安打2四球4奪三振3失点で降板。2番手・加藤貴之投手は、6回裏に安打と失策で3塁に走者を背負うも、後続を抑える。続く7回裏は3者凡退で終える好リリーフをみせた。
打線は3回表、先頭・田宮裕涼選手の内野安打、伊藤投手の犠打で1死2塁の好機を演出し、水野達稀選手の適時二塁打で1点を返す。4回以降は5イニング連続で得点圏に走者を進めたが、決定打が出ない。
9回表は野村佑希選手が安打で出塁も後続が併殺に倒れ、1対3で試合は終了した。伊藤投手が3敗目。田宮選手は今季初の3安打を記録した。一方勝利した広島は、交流戦今季初勝利。連敗を「6」で止めた。
123456789 計
日 001000000 1
広 30000000X 3
日 ●伊藤大海-加藤貴之-河野竜生
広 ○床田寛樹-遠藤淳志-ハーン-S森浦大輔
文・有竹涼
