5月30日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と東京ヤクルトの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、7対8で東北楽天が敗れた。
東北楽天の先発・早川隆久投手は、4回まで3安打無失点。しかし5回表、四球と安打で無死1、2塁とすると、モンテル選手に先制の適時打を浴びる。なおも2死2、3塁から古賀優大選手、オスナ選手、塩見泰隆選手に連続適時打を許し、リードを5点に広げられた。
打線は5回まで無安打と、相手先発・高梨裕稔投手に苦戦。それでも6回裏、先頭・中島大輔選手が安打で出塁すると、渡邊佳明選手の1号2ランで2点を返す。7回裏にはマッカスカー選手の2号ソロ、平良竜哉選手の7号ソロと2者連続本塁打が飛び出した。
6回表を西垣雅矢投手が無失点でつなぐも、7回表に鈴木翔天投手がサンタナの11号2ランを被弾。8回表には加治屋蓮投手が内山壮真選手の適時打で1点を失い、スコアは8対4となった。9回表は九谷瑠投手が無失点。
9回裏は、1死1、2塁からマッカスカー選手、平良選手の連続適時打と敵失策で1点差まで詰め寄るも、最後は辰己涼介選手が三振に倒れ、7対8で試合は終了した。早川投手が5回82球8安打1四球4奪三振5失点。打線は一発攻勢も逆転ならず、交流戦初勝利とはならなかった。
123456789 計
ヤ 000050210 8
楽 000002203 7
ヤ ○高梨裕稔-丸山翔大-キハダ
楽 ●早川隆久-西垣雅矢-鈴木翔天-加治屋蓮-九谷瑠
文・西嶋葵
