
9月25日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と千葉ロッテの第22回戦は、6対2で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテ先発の田中晴也投手は、初回から2イニング連続で走者を背負ったが、要所を締めて先制点は与えない。その後は、6回まで無安打投球。しかし1点リードの7回表、1死1、2塁のピンチを招いて降板すると、代わった鈴木昭汰投手が2者連続適時打を浴び、勝ち越しを許す。
打線は5回まで無安打と苦戦したものの、6回表に2番手・篠原響投手から、小川龍成選手のチーム初安打などで、2死2塁の好機を演出。山口航輝選手の適時打で先制する。1対2と追う展開になった8回表は、西川史礁選手に8号3ランが飛び出し、逆転に成功した。
9回表にも、高部瑛斗選手、山口選手に適時打が生まれてリードは4点に。最終9回裏は、横山陸人投手が締めた。中森俊介投手が今季7勝目。西川選手は逆転弾含む2安打と躍動した。一方敗れた埼玉西武は、先発・高橋光成投手が約3週間ぶりのマウンドも5回無安打投球。石井一成選手、長谷川信哉選手の連続適時打で一時逆転も、一発に泣く格好となった。
123456789 計
ロ 000001032 6
西 000000200 2
ロ 田中晴也-鈴木昭汰-○中森俊介-横山陸人
西 高橋光成-篠原響-黒木優太-●森脇亮介-山田陽翔
文・横山蒼