
◇埼玉西武対千葉ロッテ 第17回戦(14日・ベルーナドーム)
埼玉西武の石井一成選手が先制の6号ソロを放った。
先発を予定していた高橋光成投手が腰の張りで回避し、急きょプロ初先発となった豆田泰志投手は2回まで完全投球と好投。迎えた2回裏、1死から打席に入った石井一成選手はカウント2-2からの5球目、甘く入ったスライダーを捉える。ライナー性の当たりは高度を保ったまま、スタンド中段へと突き刺さった。
7月7日以来の一発は、2022、2025年のキャリアハイに並ぶ6号ソロ。アクシデントで始まった試合だったが、幸先良い先制アーチとなった。
◇石井選手 コメント
「打ったのはスライダーです。豆田がチームにいい流れを持ってきてくれたことが、ホームランにつながったと思います。豆田、ナイスピッチング!!」
文・丹羽海凪