
◇東北楽天対オリックス 第18回戦(13日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
東北楽天の金子京介選手がプロ初安打を放った。
「9番・一塁手」で自身4度目の先発出場。1点を追う4回裏、2死走者なしの場面で第2打席を迎える。1ボールから2球目、片山楽生投手の低めの変化球を弾き返すと、打球は遊撃手の頭を超えレフト前へ。11打席目にしてうれしい一打が生まれ、場内は大きな拍手に包まれた。
神奈川大学から育成4位で東北楽天に入団すると、ファームで開幕から本塁打を量産。5月14日時点で打率.234、7本塁打の好成績を残し、5月15日に支配下契約を結んでいた。
◇金子選手 コメント
「打ったのはスライダーです。とにかく塁に出ようと思い打席に入りました。チャンスをもらいながら、なかなか打てていなかったので打てて最高です(笑顔で)」
◇金子選手の初記録
初出場 2026年5月22日 千葉ロッテ戦
初安打 2026年8月13日 オリックス戦
文・薗田陽和