九里亜蓮が7回120球1失点の熱投で8勝目 スタメン全員安打でオリックス大勝

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オリックス・バファローズ 九里亜蓮投手 ©パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 九里亜蓮投手 ©パーソル パ・リーグTV

 8月11日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天とオリックスの第16回戦は、9対1でオリックスが勝利。仙台で今季初勝利を飾った。

 オリックス先発の九里亜蓮投手は初回、味方の失策で1死2塁のピンチを招いたが、後続を打ち取り無失点。2回以降は2イニング連続で3者凡退を記録する。4回裏に中島大輔選手の3号ソロで先制を許したが、直後の5回表に野口智哉選手の逆転3号2ランで援護を受けた。

 九里投手はその後も安定感のある投球を続け、7回120球5安打1四球5奪三振1失点でマウンドを降りた。打線は8回表、紅林弘太郎投手に3点適時二塁打が飛び出すと、9回表は宗佑磨選手、来田涼斗選手、西野真弘選手に適時打が生まれ、9対1と突き放した。

 最終9回裏は、川瀬堅斗投手が3者凡退に抑えて試合終了。先発・九里投手が8勝目を手にしている。打線では、野口選手に1カ月ぶり安打となる逆転弾が生まれると、紅林選手は3安打3打点をマークし、スタメン全員安打となる13安打9得点を記録した。

 一方の敗れた東北楽天は、先発・荘司康誠投手が7回101球6安打2四球5奪三振2失点のHQS達成。打線では、中島選手が4試合連続安打となる本塁打を放ったが、散発6安打1得点と相手投手陣を攻略できなかった。

  123456789 計
オ 000020034 9
楽 000100000 1

オ ○九里亜蓮-椋木蓮-川瀬堅斗
楽 ●荘司康誠-柴田大地-津留崎大成-コントレラス

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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