有原航平が2試合連続の完封勝利! 北海道日本ハムがカード勝ち越し

パ・リーグ インサイト

北海道日本ハムファイターズ・有原航平投手 ©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・有原航平投手 ©パーソル パ・リーグTV

 8月9日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと東北楽天の第19回戦は、1対0で北海道日本ハムが勝利した。

 北海道日本ハムの先発は有原航平投手。初回こそ、1死から連打で得点圏に走者を背負ったものの、以降は5回まで毎イニング3人で退ける好投を披露。6回表、7回表はそれぞれ安打で走者を許したが、要所を締める投球で得点を与えない。

 有原投手の好投に応えたい打線だったが、6回まで無安打と相手先発の古謝樹投手の前に苦戦。それでも7回裏、先頭の五十幡亮汰選手がチーム初安打で出塁する。続く水野達稀選手の犠打の間に、五十幡選手は3塁へ進塁。ここで、万波中正選手に内野安打が飛び出し、先制に成功した。

 1点の援護を受けた有原投手は、8回表も無失点に抑えると、9回表もマウンドに上がる。辰己涼介選手、マッカスカー選手をそれぞれ三振に仕留めると、最後は村林一輝選手を右飛に打ち取って試合終了。

 勝利した北海道日本ハムは、有原投手が 9回118球6安打1死球11奪三振無失点で2試合連続完封勝利をマーク。3回表には、史上161人目となるNPB通算1000奪三振を記録した。敗れた東北楽天は、先発の古謝投手が6回まで完全投球。結果的に8回86球2安打無四死球6奪三振1失点の力投も、打線が6安打無得点に終わった。

  123456789 計
楽 000000000 0
日 00000010X 0

楽 ●古謝樹
日 ○有原航平

文・筒井真桜

記事提供:パ・リーグ インサイト

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