【球宴】オリックス椋木蓮、東北福祉大の先輩、阪神・中野と真っ向勝負「自分は直球が武器」 高校&大学の先輩、ヤクルト・山野との共演も心待ち

スポーツ報知

初めてオールスターに選ばれ、ガッツポーズの椋木蓮(カメラ・竹松 明季)

 オリックス・椋木蓮投手(26)が、真夏の祭典で「元同僚」との再会を心待ちにした。「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京D、29日・富山)に監督選抜で初出場することが13日、決定。「他球団の監督から評価していただき、すごく励みになった」と喜び、懐かしい顔ぶれとともに夢舞台を盛り上げることをイメージした。

 東北福祉大から21年のドラフト1位で入団し、5年目の今季は「8回の男」として31試合でパ最多の22ホールド。「成長した姿を見せたい」と、対戦したい打者には大学時代の3学年先輩、阪神・中野を指名した。「自分は直球が武器」と、実現すれば真っ向勝負で挑むつもり。「本当にうれしい」と高川学園(山口)、同大学で1学年先輩だったヤクルト・山野との共演も待ちきれない様子だ。

 22年に右肘トミー・ジョン手術を受け、育成契約も味わった苦労人。「球場が沸くような投球を」。憧れの場所で、蓮の花のように咲き誇る。(南部 俊太)

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