【オリックス】タフネス九里亜蓮が中5日の男気先発 7・14楽天戦へ「太陽を浴びておけば大丈夫」先発不足の危機を救う

スポーツ報知

九里亜蓮

 オリックス・九里亜蓮投手(34)が13日、平常心でフル回転を誓った。8日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)から間隔を1日詰め、中5日で14日の楽天戦(楽天モバイル)に先発。先発不足の危機を救う気概を示し、前半戦のラストスパートを目指す。

 「いつもと変わらず、1イニングでも多く投げて、積み重ねていけるようにやりたい」。エースの宮城や山下を欠く先発陣ではジェリー、田嶋が登録抹消中で15日はリリーフ要員だった片山が今季初先発予定。難しい台所事情を理解し「僕はどこでも投げます」と首脳陣にも伝えていた。

 ここまで15試合でパ3位、チーム最多の95イニングを消化。スタミナをさらに消耗しそうな夏場も「疲れがたまっている感覚もない。太陽を浴びておけば大丈夫」と全く問題なさそうだ。昨年は2度の中5日、今季も中4日を一度経験。18日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)からの9連戦でも、ベテラン右腕のタフネスは頼りにされそうだ。

 オリックス・片山(2年目の今季はすべてリリーフで13試合に登板。15日の楽天戦でプロ2度目の先発を予定し)「1回に投げようが、負けている8回に投げようが、やることは一緒なので。自分のボールを投げるだけ。打者一人、1球。本当にシンプルな気持ちです」

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