
◆パ・リーグ オリックス3―1西武(5日・京セラドーム大阪)
今季ワーストの5連敗中だった西武が、またも打線がふるわず、引き分けを挟んで6連敗を喫した。
セ・パ交流戦を14勝3敗1分けの好成績で初制覇したものの、リーグ戦再開後は3勝10敗1分けと大失速。今季通算成績は44勝33敗3分けで、貯金はちょうど交流戦の勝ち越し分と同じ「11」。この日の黒星で、パ・リーグ内での成績は30勝30敗2分けで勝率5割となった。
試合後、西口文也監督は、オリックスの先発・エスピノーザを攻略できなかった試合展開を「速い球を仕留めきれなかった」と振り返った。
この日も打線は5安打1得点。6連敗中、引き分けた3日のオリックス戦(12回11安打)以外は、すべて1ケタ安打に終わっている。「踏ん張りどころ。今ちょっと打線のつながりが悪いし、よかった時のように2アウトからの得点もできない」と指揮官。1日おいて7日からは沖縄で最下位・楽天と2連戦。「暖かい沖縄に行ってなんとかしたいと思います」と気持ちを切り替えていた。