【ソフトバンク】ドラフト1位・佐々木麟太郎が施設見学「感極まっている」「充実した野球生活を送れるんじゃないか」背番号1提示も受ける…孫正義オーナー、王貞治球団会長からメッセージ「福岡で待っています」 

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佐々木麟太郎

 昨秋のドラフトでソフトバンクから1位指名され、11、12日(日本時間同12、13日)のMLBドラフトでも指名候補に挙がるスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手が1日、みずほペイペイドームで取材に応じた。現在はMLBドラフトで指名を受けた場合のMLB挑戦、ソフトバンク入り、大学残留と3つの選択肢を残している強打者。この日は昼に福岡市内で球団と面談した後、本拠地を訪れて球場施設を見学。背番号1の提示も受け「感極まっている。深い一日になった。プレゼンテーションの中で施設紹介であったり、ホークスの歴史も含めながら、今日いろいろ学ばせていただきました。夢のような場所というか、素晴らしい環境。もしご縁があれば、充実した野球生活が送れるんじゃないかというふうに確信いたしました」と感謝を口にした。

 佐々木は29日の帰国後、羽田空港で取材に応じた際に「プレースタイルともマッチしてくるところもある。とにかく素晴らしいチームというのが第一印象」とソフトバンクのイメージを話していたが、思った通りの内容だったようだ。王貞治球団会長、孫正義オーナーからはビデオメッセージが届き「福岡で待っています」とラブコールを送られた。「孫正義オーナーは1回、お話させていただいたことがあるんですけど、自分自身の生き方の中で一番尊敬している方。ねぎらいの言葉とご縁があればという話をいただいたので。今日、ご準備いただいたこと、迎え入れていただいたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と頭を下げた。

 ソフトバンクとの交渉期限も7月31日となっており、決断の時も迫る。「小久保監督であったり、斉藤2軍監督にごあいさつさせていただく機会もあった。王会長にも先ほどごあいさつさせていただいて、素晴らしい時間でした」と充実の表情を浮かべた。2日も福岡に滞在し、引き続き球団施設を見学する予定となっている。

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