
◇福岡ソフトバンク対東北楽天 第20回戦(16日・みずほPayPayドーム)
福岡ソフトバンクの庄子雄大選手が7月25日以来の打点をマークした。
8月は9日から5試合連続安打を放つなど、スタメン起用に応えてきた庄子選手。この試合では「9番・遊撃手」としてスタメン入りすると、1点リードの6回裏に1死1、2塁のチャンスで打席が回る。ここで外角の変化球を右中間へはじき返し、2者が生還。自身も快足を飛ばして適時三塁打とした。
打点を挙げるのは7月25日以来で、適時打は同月8日以来1カ月ぶり。遊撃のポジションは現在庄子選手が56試合の出場でチーム内トップだが、川瀬晃選手や野村勇選手、今宮健太選手も20試合以上は守備に就いている。定位置を確保するためにも、打撃でアピールしていきたいところだ。
◇庄子選手 コメント
「打ったのはフォークです。とにかくチャンスを生かすことだけを考えました。追い込まれてしまいましたが、ここから何とかしようと食らいついていくことができました。大きい追加点とチャンスを生かすバッティングができて良かったです」
文・丹羽海凪