【ソフトバンク】昨秋ドラフト"116番目の男"が1年目で支配下登録 中大準硬式野球部出身の22歳右腕・北斗「うれしい気持ちでいっぱい」ラオウとの勝負を心待ち

スポーツ報知

北斗

 ソフトバンクは1日、北斗投手を支配下登録したと発表した。みずほペイペイで会見を行った右腕は「めちゃめちゃうれしい気持ちでいっぱい。絶対上まではい上がってやろうという気持ちは誰より強かったと思う」と喜んだ。背番号は43に決まった。

 北斗は昨秋の育成ドラフト8位で中大準硬式野球部から入団した。12球団の指名選手で最も遅い順位で名前を呼ばれた"116番目の男"。ファーム・リーグでは先発6試合を含む7試合で2勝(0敗)、防御率1・37と安定した成績を残してきた。豪快な投げっぷりから投じる直球と、独特な軌道を描くチェンジアップも武器。3日からのロッテとの3連戦(みずほペイペイ)でのデビューも見込まれる。

 ルーキーイヤーで支配下登録を勝ち取った22歳は「勝てる投手になりたい」と決意を新たにした。対戦したい打者には「ラオウと呼ばれている杉本さんと対戦したい」とオリックスのホームランバッターを挙げた。

 今季の支配下昇格は大竹、藤原、アルメンタに続く4人目。70人が上限の支配下登録選手は66人となった。

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