◇千葉ロッテ対埼玉西武 第7回戦(1日・ZOZOマリンスタジアム)
埼玉西武のネビン選手が一軍合流。先制の適時二塁打を放ち、先発起用に応えた。
「4番・一塁手」で今季初のスタメン出場を果たしたネビン選手。西川愛也選手が三塁打を放ち、2死3塁の場面で第1打席を迎える。前回対戦で7回1安打無失点と好投した相手先発・廣池康志郎投手の3球目、逆球となった内角への直球を、上手く腕をたたみながら捉えた。三塁手の頭上を通過するレフト線への打球となり、プロ初先発の佐藤爽投手に貴重な先制点をもたらした。
2月に背中の張りを訴えると、3月中旬には左脇腹の違和感とコンディション不良が続いていたネビン選手。それでも、4月24日に実戦復帰を果たすと、ファーム4試合で11打数4安打、1本塁打4打点、打率.364の好成績を収めていた。昨季、ベストナイン、そして三井ゴールデン・グラブ賞に輝いた主砲の活躍に期待がかかる。
◇ネビン選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。ゾーン内に来た真っすぐをしっかり捉えることができてよかったです」
文・横山蒼
