【オリックス】5年ぶりの交流戦Vへ セ界を知り尽くす天才はエンジョイ「いい意味で気楽に、リラックスして」ハマスタも相性抜群

スポーツ報知

オリックスの西川龍馬

 オリックス・西川龍馬外野手(31)が25日、5年ぶりの交流戦優勝へ「エンジョイ」をテーマに掲げた。23年まで広島に在籍し、FA加入後の交流戦は2年連続で打率3割超え。セ・リーグを知り尽くすキーマンは、気負いなく構えた。

 「いい意味で気楽に、リラックスしていきたい。個人としても、チームとしても、ここでもう一回、盛り返したい」。24日の西武戦(ベルーナD)で敗れ、0・5ゲーム差のパ2位で向かう交流戦。西川自身も4月終了時の打率3割1分8厘から、5月は打率2割2分1厘にとどまっている。

 変動する数字に一喜一憂せず、快打を重ねることに集中するつもり。「好きな球場も多いので」と声を弾ませた。26日のDeNA戦(横浜)で交流戦が開幕。特に横浜スタジアムを「好物」とし、セの本拠地では最も高い打率3割7分5厘(76試合)を記録している。チームは21年に交流戦を制し、勢いに乗って25年ぶりのリーグ優勝。天才のバットがワクワクを再現させる。(長田 亨)

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