【ソフトバンク】3戦28得点で日本ハムを圧倒!周東佑京「野手でしっかり助けたいと野手一同思っている」若手先発陣を助ける3戦5安打2四球4打点

スポーツ報知

2回2死満塁、周東佑京は同点となる右翼線3点適時三塁打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ ソフトバンク7―6日本ハム(24日・みずほペイペイ)

 ソフトバンクが開幕から続く日本ハム戦の連勝を8に伸ばし、日本ハムとの開幕3連戦以来となる同一カード3連勝を収めた。周東佑京外野手は4打数2安打3打点の活躍を見せた。

 初回から先発・前田悠が満塁弾を浴びて4点の先制を許した。打線は2回、日本ハム・北山から2死満塁のチャンスをつくり、正木の押し出し四球で1点を返し、続く周東が走者一掃三塁打を放って試合を振り出しに戻した。スピードスターは4回に四球で出塁した後に二盗も決め、足も使って攻撃にリズムをもたらした。

 6―6同点の8回は柳田が試合を決めた。1死一、三塁から左犠飛で決勝点をもぎとった。3連戦は計39安打28得点と日本ハム投手陣を圧倒した。

 上沢がコンディション不良、徐、大関ら開幕ローテ入りした投手たちのファーム調整が増えている。今カードは25歳の前田純、松本晴、20歳の前田悠と若い左腕を投入した。20日、オリックス戦(京セラドーム大阪)2連戦で連敗した直後には、小久保監督が野手を集めてミーティング。「若い投手が続くからこそ、失点も野手でカバーしていこう」という内容だったという。指揮官からのメッセージにも応えるような3連勝だ。

 周東は「今は先発投手に若い選手が多いので、取られても取り返してくれるっていうふうに思ってくれれば、もっといい投球ができると思いますし、もっとノビノビできると思う」と主力として責任感がにじむ。「野手でしっかり助けたいっていうのは野手一同思っている。こういう試合を1試合でも増やしたい」と、チーム一丸となって白星を積み重ねていく。

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