【日本ハム】19歳の195センチ右腕・清水大暉がプロ初登板…2/3回2失点も大器の片鱗見せた

スポーツ報知

8回から登板した清水大暉(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ ソフトバンク11―1日本ハム(23日・みずほペイペイドーム)

 日本ハムは23日、ソフトバンク戦(みずほペイペイD)に逆転負けで4位転落。対ソフトバンクはワーストを更新する開幕7連敗で、新庄剛志監督(54)の通算300勝はお預けとなった。8回にはこの日初昇格した高卒2年目の清水大暉投手(19)がプロ初登板。2/3回を投げ2安打2失点と1軍の厳しさを味わったが、期待の大器がプロとしての一歩を踏み出した。

 バックアップに走りながら、思わず苦笑いが浮かんだ。先頭の山川に四球を許すと、1死から牧原大、野村に連打を浴び初失点。庄子を打ち取り2死となったところで、球数も28球とかさみ交代を告げられた。「ちょっと甘く入っただけで打たれたり、際どい球は見逃されて、全然振ってもらえないことも多かった。そこを突き詰めていきたい」。最速151キロの角度ある真っすぐにスライダーなどの変化球を駆使したが、1つのアウトを取る難しさを痛感するマウンドとなった。

 ファームでは5試合9イニングを投げ11奪三振、防御率2・00。「(1軍のブルペンは)バチバチしてる感じで、そこから違うなと感じました。途中降板になって悔しいですけど、楽しくできた」。195センチ、105キロと恵まれた体格を誇る19歳が、体感した1軍での現在地。昨季王者から受けた“洗礼”が、進化への大きな糧となる。

(山口 泰史)

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