
ロッテ・広池康志郎投手(23)が8日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)に先発する。チームの4連敗阻止、自身の今季初勝利に向けて「この2試合、序盤に点数を取られて立ち上がりが良くなかったので、明日はしっかり立ち上がりを意識していこうと思います。真っすぐで勝負して、楽しむ気持ちを忘れずに投げたいです」と力強く語った。
2年目の今季は5試合で0勝1敗、防御率3・27。3登板目の4月12日の西武戦(ベルーナD)からは先発を任されている。みずほペイペイDのマウンドは昨年8月15日のソフトバンク戦の救援登板で経験したが、2回4失点で2敗目を喫して、悔しい思いが残っている。宮崎・都城市出身で、都城農、東海大九州を経て24年ドラフト5位でロッテに入団した右腕が、地元の九州でソフトバンク打線に真っ向勝負を挑む。