◇埼玉西武対東北楽天 第3回戦(5日・ベルーナドーム)
埼玉西武の桑原将志選手が移籍後初の本塁打を放った。
「1番・左翼手」でスタメン出場の桑原選手。1点を追いかける3回裏、先頭打者として打席に入ると、2球目の変化球を捉える。高々と上がった打球は、多くのファンが待つレフトスタンドへ吸い込まれた。
桑原選手は今季からFA移籍で埼玉西武に加入。リードオフマンとしての起用が続くなかで、2日・オリックス戦では移籍後初打点となる先制のタイムリーを放つなど、チームに流れを呼び込む打撃を続けている。西川愛也選手が不振によりファームへ合流するなかで、15年目を迎えるベテランが存在感を放っている。
◇桑原選手 コメント
「打ったのはカーブです。チームに勢いをつけるために思い切り振り抜きました。いい結果になってよかったです」
文・横山蒼
