【オリックス】開幕戦8失点の宮城大弥が6回3失点、8Kで通算50勝…岸田護監督「毎日の準備をしっかりしている証拠」

スポーツ報知

今季初勝利を挙げナインとハイタッチする宮城大弥(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 西武3―7オリックス(2日・ベルーナドーム)

 オリックスが2カード連続の勝ち越しを決めた。先発・宮城が6回6安打3失点、8奪三振で今季初勝利。ともに自己ワーストタイの1回2/3を8失点で降板した3月27日の開幕・楽天戦(京セラドーム大阪)から中5日できっちり修正し、球団の左腕では最速で通算50勝に到達した。

 岸田監督は「力感もよかったですね。球の扱いもラインも前回より出ていた。(球数制限のあった)前回はショートイニングだったけど、今回は長いの(イニング)を行くつもりで修正してくれた。球数も投げられたし、次も心配なく行けると思います」とエースのリベンジを称賛。50勝については「宮城に勝ちがついてよかった。一個一個の積み重ねで、毎日の準備をしっかりしている証拠だと思います」と喜んだ。

 打線は1点ビハインドの5回、2死二、三塁から今季初先発の大城が決勝の右前2点打。「やってくれましたね、本当に。さすがというところもありました、勝負強さは」と絶賛した。8回に右足甲への死球を受けて途中交代となった若月の状態については「全然大丈夫です」と強調。「カード頭も取れるように、またあしたもやっていきたい」と、3日からの日本ハム3連戦(エスコンフィールド)を見据えた。

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