
9月19日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と福岡ソフトバンクの第21回戦は、5対2で東北楽天が勝利した。
東北楽天は2回裏、YG安田選手の二塁打で無死2塁の好機を演出すると、村林一輝選手の適時打で先制に成功する。さらに3回裏、中島大輔選手、宗山塁選手の連打と敵失などで1死満塁から、村林選手の犠飛で1点を加えた。
序盤から援護を受けた先発・早川隆久投手は、好調の鷹打線に対して3回まで無失点投球。4回表に、山本祐大選手の犠飛で1点を返されたが、打線は5回裏、村林選手の適時打で1点を追加。なおも2死満塁から、相手の失策の間に走者が生還するなど、この回3点を奪った。
早川投手は7回表、山川穂高選手に11号ソロを浴びるも後続を断ち、7回100球5安打2四球5奪三振2失点で降板。8回表からは九谷瑠投手、藤平尚真投手とつないだ。勝利した東北楽天は4連勝を飾り、早川投手は7勝目をマーク。打線は、村林選手が2安打3打点の活躍を見せている。
一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発の前田悠伍投手が4.2回103球6安打2四球5奪三振5失点(自責点2)で今季初黒星を喫し、自身の開幕からの連勝は「12」でストップ。チームは4失策と精彩を欠いた。
123456789 計
ソ 000100100 2
楽 01103000X 5
ソ ●前田悠伍-大山凌-伊藤優輔-小林樹斗
楽 ○早川隆久-九谷瑠-S藤平尚真
文・香山唯