7月10日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第13回戦は、5対3で東北楽天が勝利した。
先発・早川隆久投手は初回、無死満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1点を先制される。直後の2回表、マッカスカー選手が8号ソロで同点とすると、4回表には2打席連続の9号ソロで勝ち越しに成功。しかし4回裏、早川投手は周東佑京選手の適時打を浴び、逆転を許してしまう。
1点を追う6回表、打線は辰己涼介選手の6号ソロで再び同点に。早川投手は6回110球6安打4四死球3失点にまとめ、7回裏は田中千晴投手がつなぐ。すると8回表、マッカスカー選手にこの試合3本目となる10号2ランが生まれ、勝ち越し。8回裏は九谷瑠投手、9回裏は藤平尚真投手でつなぎ、勝利を収めた。
勝利した東北楽天は、マッカスカー選手が3本塁打4打点の大活躍。2番手・田中千晴投手が移籍後初勝利を挙げた。一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発・大津亮介投手が7回106球8安打3失点。ピンチは抑えながらも、一発に泣く展開となった。
123456789 計
楽 010101020 5
ソ 100200000 3
楽 早川隆久-○田中千晴-九谷瑠-S藤平尚真
ソ 大津亮介-●松本裕樹-鈴木豪太
文・丹羽海凪
