
セ、パ両リーグは8日、6月度「大樹生命月間MVP賞」を発表した。パ・リーグの野手部門は、日本ハムのフランミル・レイエス外野手(31)が昨季7月以来3度目の受賞となった。
6月は打率4割(70打数28安打)、10本塁打、出塁率4割8分2厘、長打率9割1分4厘でOPS(出塁率+長打率)は驚異の1・397をマークし、文句なしで受賞した。「最高の気分です。オフシーズンにやってきた取り組みが実を結んで出てきていると感じますし、このリーグでやらないといけないことがいくつかあると思っているので、その一つがこの月間MVPを取るということなので、こうやって成績に出てくるのはすごくうれしい」と喜んだ。
打撃フォームに変化を加えアップデートした。体が投手方向に突っ込み気味で、目線のぶれを修正するために、6月から左足をやや開いて構えるスタンスに変更した。「少し開き気味に立つようになって、後ろ足に力がたまって上半身もそこまでぶれないので、ということは目もぶれないということで、ボールもよく見えるようになった」と手応え。また、ドジャース・大谷を例に出し、「野球選手って満足してはいけないと思うんですよ。メジャー最高峰の大谷翔平選手でも毎日、新しいことを学んでいますし、いろいろ変えている」と、変化を恐れない姿勢を持ち合わせた最強助っ人は日々進化していく。