【日本ハム】新庄監督「エラーの数、日本新記録出すんじゃない?ピリッとせんと」三塁・郡司の失策から大量失点「サード問題を考えていかないと」

スポーツ報知

ベンチから戦況を見つめる新庄剛志監督(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ ロッテ10―2日本ハム(7日・ZOZOマリン)

 日本ハムは敵地でロッテに大敗し、連勝ならず。貯金を10に減らした。先発の北山が3回、ロッテ・西川に7号満塁本塁打、ソトに9号ソロを浴びるなど4回途中60球、3安打8失点(自責3)で3敗目を喫した。

 新庄監督は試合後、「エラーの数、日本新記録出すんじゃない?ピリッとせんと。塗り替えちゃうよ。こればっしは、本当にね」と、守備に苦言。この日は3失策で10失点で、チーム失策数は両リーグワーストの53となった。3回は先頭、愛斗の三遊間へのゴロを三塁・郡司が失策し、そこから5失点。4回には北山が悪送球を含む2失策を喫した。

 2リーグ制以降のシーズンチーム最多失策は1950年、西日本の235失策。今季10失策目となった郡司には、「(失策で)流れを持っていくでしょ。向こうに。難しい打球ではなかったんですけどね。ちょっとサード問題を考えていかないと」。4回からは三塁・郡司と一塁・清宮幸を入れ替えるなど、郡司を中心に野村、清宮幸などが守り、レギュラーが確立されない“三塁問題”に頭を抱えた。

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