
オリックスのショーン・ジェリー投手が、7日のソフトバンク戦に先発することが6日、決まった。前回登板となった6月30日の日本ハム戦(エスコン)では、いずれも来日ワーストの2回1/3を9安打5失点。「過去のことはもう気にしていない。あまり気にせず、いつも通りのルーチンを続けてきました」と静かに闘志を燃やした。
首位・ソフトバンクとは7ゲーム差の4位。同カードは3試合で計18イニングを1失点と、抜群の相性を誇る「タカキラー」だ。V戦線生き残りへ、重要な2連戦の初戦を託された形。リーグ1位の24本塁打を誇る栗原、同2位の20発をマークする近藤ら、強打者が並ぶが「彼ら2人に限らず、全ての打者にしっかりと攻めた投球をしていきたい」と快投をイメージした。
この日は大阪・舞洲で最終調整した213センチ右腕。「先発投手は誰しもがクオリティー・スタート(QS=6回以上、自責3以下)を目指していると思うし、自分も目指している」と背筋を伸ばした。