【日本ハム】新庄監督「ちょっとの間、4番で万波くんを信頼して打たせようかな」低調万波の4番継続を示唆「1本のヒットで変わる選手」

スポーツ報知

5回2死満塁、水谷舜の適時打で生還した選手を迎える新庄剛志監督(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武1―5日本ハム(28日・ベルーナドーム)

 日本ハムは首位・西武に敵地で2連勝し、貯金を今季最多の9とした。首位とのゲーム差を3に縮めた。

 新庄監督は試合後、26、27日と2試合連続スタメンを外し、この日4番で起用した万波に言及し、「万波くんがスタメンを外されて、この悔しさを4番で晴らせと。ちょっとの間、4番で万波くんを信頼して打たせようかなと思ってます」と、調子が上がってこない万波の4番継続を示唆した。

 万波はこの日の試合前までの直近5試合で15打数1安打。6月は打率2割2分2厘、2本塁打と数字が上がっていない。指揮官は、「(状態は)良くない。良くなかった。ですけど、1本のヒットで変わる選手だから。今日の最後のレフト前(ヒット)でね、本人もめちゃくちゃ喜んでたし、これで開幕当初の万波くんのバッティングが戻ってくれたらいいですね」。この日は3打席目まで二ゴロ、右飛、遊ゴロに倒れたが、4打席目で左前打を放った。本塁打はリーグ4位の14本。10年ぶりのリーグ優勝へ絶対に欠かせない背番66の復調を願った。

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