
◆パ・リーグ 西武1―5日本ハム(28日・ベルーナドーム )
日本ハムは首位・西武に2連勝し、貯金を今季最多の9とした。首位とのゲーム差を3に縮めた。
先発の福島は、初回2死二塁、ネビンに中堅への適時二塁打で先制を許すも、その後は尻上がりに調子を上げ、6回100球、4安打1失点で5月28日の阪神戦(甲子園)以来の3勝目を挙げた。「めちゃくちゃ状態が良かったわけではなかったのですが、何とか6回にまとめることができました。初回の失点はもったいなかったですが、上手く切り替えてギアを上げられたきっかけになったと思います」。最速は155キロをマークし、6奪三振。4試合連続でクオリティースタート(6回以上自責点3以内)と、抜群の安定感を見せた。
打線は0―1の5回2死満塁、水谷が右前へ2点打を放ち、逆転に成功。6回に吉田が左前適時打、7回には奈良間が左越えの適時二塁打を放ち追加点を挙げた。