【ロッテ】広池康志郎、3勝目お預けも自己最長8回2失点快投 野手陣が痛恨の“お見合い”、異例の捕手前二塁打でピンチ招くも冷静…因縁のDeNA戦

スポーツ報知

ロッテ先発の広池康志郎(カメラ・古川 剛伊)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ―DeNA(12日・ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの広池康志郎投手が12日、DeNA戦に先発し、8回113球を投げて、6安打2失点、5奪三振の内容で降板し、今季3勝目はお預けとなった。

 初回は1死から2番・牧、佐野を連続三振に斬って無失点と上々の立ち上がりを見せた。打線からは2回に山口航輝の先制ソロで援護点をもらったが、3回には2つの死球で2死一、二塁のピンチを招くと、佐野、筒香に連続適時打を浴びて逆転を許していた。

 5回以降は危なげない内容で7回まで完璧投球。それまで91球を投げていたが、8回のマウンドにも上がると、先頭の蝦名はスライダーで空振り三振。続く牧は一邪飛。佐野は内野フライを野手陣がお見合いして、捕手前二塁打の珍プレーとなり、さらに四球で2死一、二塁のピンチを招いたが、最後は宮崎を空振り三振に仕留めた。

 因縁の相手に“リベンジ”した。DeNAは、昨年6月21日にプロ初登板した相手で、3者連続被弾の2回3失点で屈辱のKOを喫した。「あれで1軍のレベルを実感することできた。(今回は成長を)見せられると思う。リベンジができるチャンスがまた来た。自分のピッチングするだけ」と闘志を燃やしていた。

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