柘植世那が約5年ぶり1試合3安打 少ない出場機会で存在感を放つ

パ・リーグ インサイト

埼玉西武ライオンズ・柘植世那選手 ©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・柘植世那選手 ©パーソル パ・リーグTV

◇千葉ロッテ対埼玉西武 第7回戦(1日・ZOZOマリンスタジアム)

 埼玉西武の柘植世那選手が、5回表にダメ押しのタイムリー。走攻守にわたった活躍が光っている。

 プロ初先発となった佐藤爽投手をリードするのは、「8番・捕手」で今季初スタメンの柘植選手。まずは第1打席で安打を記録すると、1死1塁で迎えた4回表の第2打席ではピッチャー返しでチャンスを拡大。その後、滝澤夏央選手の安打で1死満塁から、西川愛也選手の内野安打間に2塁走者として本塁生還を果たすなど、好走塁で追加点に貢献した。

 さらに5回表には、1死満塁と好機の場面で第3打席が巡る。フルカウントから2番手・東妻勇輔投手の7球目を捉えると、打球は三遊間を抜けた。柘植選手は開幕一軍入りも、今季初出場は4月19日・北海道日本ハム戦。数少ない出場機会で、2021年6月12日以来となる1試合3安打と存在感を放っている。

◇柘植選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。満塁の場面で犠牲フライも頭に入れていましたが、うまくヒットを打つことができました」

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

パ・リーグ.com ニュース

柘植世那が約5年ぶり1試合3安打 少ない出場機会で存在感を放つ