
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ヤクルト0―8西武(28日・神宮)
西武はセ・リーグで同率1位となっていたヤクルトを破り2勝1分けとなった。同率1位だったオリックスが敗れたため単独首位に返り咲いた。
26日と27日は連日4時間越えの長丁場となったがこの日は3時間台で決着がついた。
初回先頭。フルカウントからの7球目。小川の133キロの外角スライダーをカナリオが右中間スタンドに運ぶ今季5号となる先制のソロ本塁打を放った。ダイヤモンドを一周しベンチに戻ると、ネビンと一緒にジャンプし喜んだ。
2点をリードした4回1死。カウント2―1から小川の投じた4球目、116キロの外角チェンジアップを長谷川がとらえ左翼スタンドに運んだ。ここまで6本塁打をマークし、既に昨年と並んで自己最多としていたが、46試合目で更新に成功した。先発した武内は6回4安打無失点で今季4勝目を挙げた。
最速151キロの直球にカーブ、チェンジアップ、スライダーを織り交ぜ、本塁を踏ませなかった。9回はカナリオの満塁一掃の二塁打などで5点を挙げ、12安打8得点で圧倒した。