【オリックス】鉄壁の救援陣で交流戦連勝スタート 岸田護監督「パーフェクトでつないでくれた」椋木蓮がパ最多の13ホールド&マチャドが球団記録更新の12試合連続セーブ

スポーツ報知

ミニボールでリフティングをする(左から)高島泰都、アンドレス・マチャド、椋木蓮(カメラ・馬場 秀則)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA2―5オリックス(27日・横浜)

 オリックスが交流戦で連勝発進した。「パーフェクトでつないでくれましたね」。5回を終えて3点リード。そのまま逃げ切り、岸田監督は救援の頑張りをたたえた。吉田―寺西―椋木―マチャドの盤石リレー。椋木からできる「リリーフの輪」で勝ち切った。

 8回を務めた右腕はパ最多の13ホールド。「いいチームワークなんじゃないかな」と胸を張った。昨季終了後、プエルトリコのウィンターリーグに参戦。毎日のアップ前、現地の選手たちはサッカーのリフティングを楽しんでいた。「楽しそうだな…」。帰国後、お手玉のようなボールを購入。チームに持ち込むと、ルーチンのようなゲームが生まれた。

 輪になり、ノーバウンドでつなぐことがルール。マチャドらブルペン陣の多くが参加し、遊び心が結束力につながっている。守護神を務める助っ人も、自身の球団記録を更新する12試合連続セーブ。吉田、寺西と4人がそろえば4戦全勝だ。西武と首位タイに再浮上。5年ぶりの交流戦優勝へ、勝ちパターンが看板となる。(長田 亨)

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