【オリックス】九里亜蓮「何も分からない。試合前の5球を投げたタイミングで考えようかな…」地方球場初勝利は「直感」でつかむ

スポーツ報知

オリックス・九里亜蓮

 オリックス・九里亜蓮投手(34)が11日、地方球場初勝利へ「直感勝負」を誓った。12日の楽天戦(弘前)に先発する右腕は広島時代を含め、地方球場の4試合で勝ち負けなし。大阪・舞洲で投手練習に参加し、自然体を強調した。

 「行ったことがあるなら『ああしよう、こうしよう』があるかもしれない。でも、行ったことがないので、何も分からない」。青森県はプライベートでも訪れたことがない場所。登板前から思案することをやめ「試合前の(投球練習で)5球を投げたタイミングで考えようかな」と、楽天対策も直前に立てるつもりだ。

 プロ13年目、通算291試合で84勝の経験値。最優先にするのはチームの勝利だ。4月11日の楽天戦(楽天モバイル)では4回途中を5失点で初黒星。「前回、仙台でやられている。何とかやり返せるように」と真っすぐに前を向いた。

 この日は毎年恒例の人気イベント「オリ姫デー」のメインビジュアルが公開。移籍2年目であと一歩でトップ10入りの「ネクストオリメン」に入ったベテランは「おじさんながらに頑張ってみようかな」と、ちょっとだけオリメンも意識した。闘志もスタミナも満点。鉄腕の流儀を貫く。(長田 亨)

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