【ソフトバンク】1軍復帰登板の「台湾の至宝」徐若熙が2回で6失点の乱調で悔し涙 来日最速の157キロも

スポーツ報知

初回に4失点でベンチに戻る徐若熙 (カメラ・上村 尚平)

◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(4日・ベルーナドーム)

 ソフトバンクは先発の徐若熙(シュー・ルオシー)が初回につかまった。先頭のカナリオを三振、続く西川を二ゴロで簡単に2死を奪った。だが、渡部に中前打を浴びると、ネビンに甘いスライダーを左翼席に運ばれる先制2ラン。林安可、平沢、小島、石井にも安打を許し、初回に4失点となった。2回にもネビンに2打席連続の左越え2ランを打たれた。2回を終えてベンチに戻ると、タオルに長い時間顔をうずめ、目には涙が光っていた。

 ストレートは来日最速の157キロをマークしたが、甘く入った変化球をことごとく捉えられた。

 「台湾の至宝」と呼ばれる25歳の右腕は、3年15億円の大型契約でソフトバンクに入団。WBC台湾代表を経て、開幕先発ローテ入りを果たすと、4月1日の楽天戦(楽天モバイル)で初登板初勝利。だが、3戦目の登板となった4月17日のオリックス戦(みずほペイペイ)で2回途中7失点KOされ、出場選手登録を抹消。「いい方向に改善できたと思います」と、満を持しての1軍復帰登板だった。

 徐若熙は涙を拭いて3回のマウンドに向かったが、3安打でさらに1点を失った。

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