【ソフトバンク】上沢直之、ノーヒットノーランならず 9回1死あと2人で西川に安打許す 134球の熱投で降板

スポーツ報知

力投する上沢直之(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ ソフトバンク7―0オリックス(18日・みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク・上沢直之投手がノーヒットノーランを逃した。無安打で迎えた9回1死、西川に134球目を中前に運ばれた。3月31日のロッテ戦で達成した日本ハムの細野晴希投手以来、プロ野球史上92人目、通算104度目の快挙はならなかった。達成していれば、球団では23年8月18日の西武戦(みずほペイペイ)で記録した石川柊太(現ロッテ)以来だった。

 11日の日本ハム戦(エスコン)で今季初白星を挙げ、連勝を狙うマウンド。初回から3者凡退でリズムをつくると、2回はエラーの走者を許しながら3つのアウトを全て三振で奪う好投。3回2死一塁からは、11人連続アウトと安定した投球を見せて隙を与えなかった。

 7回終了時点で球数は113球。最後まで球威は落ちなかった。降板する際にはスタンドから拍手がわき起こった。

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【ソフトバンク】上沢直之、ノーヒットノーランならず 9回1死あと2人で西川に安打許す 134球の熱投で降板