◆パ・リーグ ソフトバンク2―3楽天(14日・みずほペイペイドーム)
ソフトバンク・小久保裕紀監督が、7回に登板したロベルト・オスナ投手を評価した。
オスナは起用法などを巡った契約が双方合意に至り、この日1軍登録された。1点を追う7回にマウンドへ上がると、3番・辰己から始まる楽天打線を11球で3者凡退に抑え、最速も152キロをマークして力強さもアピール。シーズン15試合目で迎えた初登板を無失点で終えた右腕に、指揮官も「いい投球でしたね」と、うなずいた。
ここまでファーム非公式戦(3軍戦)にも3試合に登板し、合計3回を2失点(自責0)と調整を続けてきた右腕に「契約さえできれば、いつでもいけるという準備はしていると話してくれていたのでね」と言及。この日も「1点ビハインドならいくと話していた」と左手を骨折した杉山を欠く中で、ブルペンに力強い右腕が加わった。