
ソフトバンク・上沢直之投手が10日、強気に12球団断トツの12試合24本塁打を誇る強力打線を封じると誓った。11日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に向けて「ストライクゾーンでどんどん勝負して、自分らしく攻めの投球ができるように頑張ります」と意気込んだ。
日本ハムとは3月27日の開幕戦(みずほペイペイ)でも対戦。チームは勝利したものの、自身は5回4失点(自責2)で同点の場面でマウンドを降りた。「ファイターズ打線はすごく強力だと思いますが、まずはチームが勝てるような投球を意識していきたいです」と今回も勝利を最優先に考える。
前回登板の3日・ロッテ戦(ZOZOマリン)は8回無失点でも白星を手にできず、今季未勝利の開幕右腕。24年まで在籍した古巣に対して、昨季は1登板で黒星を喫していた。"三度目の正直"でNPB史上23人目の12球団勝利をつかみ取る。